2.宗像周辺(垂見峠〜波津〜鐘崎〜さつき松原〜釣川)
2005/1/2
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年末の大雪はすごかった。正月休みの間ずっと雪に閉ざされてしまいそうな光景であった。しかし街中の雪は一日足らずで幻のように消えてしまったので、安心して自転車走り初めに参加してきた。早朝だけの短距離であったが、酒浸りの毎日でなまった体には丁度良い運動となった。 |
| スタートはいきなり上り坂だ。日の出間もない峠の肌寒さは急激な体温上昇によってあっさり吹き飛ぶ。峠を越えて下り始めると、今度は向かい風が冷たいの何の。悲しくもないのにあふれる涙をこらえられん。しかしカーブのある下り坂は、怖いから嫌いだ。 | ![]() |
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初詣がてらに近くの神社に立ち寄った。ふと見ると境内の端に海藻の切れっぱしが並べてあった。何かな?と思いつつ神社を後にしようとしていたら、おじいさんが入れ替わりで神社にやってきた。手には海藻を持っている。ここは漁師町だから、豊漁や安全などを祈願するお供えなのだろう。 |
| 神社の斜め向かいには波津漁港がある。雲の切れ間から、カーテンのように日が差して実に美しい。 | ![]() |
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鐘崎漁港では、神主さんが神事の準備をしていた。係留している船は、一斉に豊漁旗をはためかせている。 |
| 道路の両側を累々と並ぶ松林が美しい”さつき松原”。突如前を走るF君が停車。どうやらパンクらしい。ゴール直前で良かったね。とりあえず走り初めはこれにて終了。 | ![]() |
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各自解散となったが、ちょうど体が温まってきたところなので私はもう少し走ってみることにした。とりあえず宗像大社にでも行ってみることにする。到着した直後に圧倒されたのは人の多さ。立ち並ぶ露天の間にひしめき合うような人の群れ。前に進めやしない。あまりにも鬱陶しいので参拝は中止にした。近くの鎮国寺に行ってみると、こっちは実に静かでいい。 |
| 釣川に沿って誰もいないサイクリングロードを走る。澄んだ空気がうまい。川の反対側は相変わらず宗像大社へ向かう車で渋滞している。まったくご苦労なことだ。 | ![]() |