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水もありゃ火もあるさ

     2003年7月6日







うらやまし、近所にこんな水辺がある生活

朝っぱらからよくやるよ
雨が降ったりやんだりの、今一つの天気の日曜日。この日は以前から引っ越したので遊びにおいで、とお誘いをうけていた知人のSHINさん、MAKIRONさんのとこに数人でうかがいました。場所は市内からちょいと離れた、自然度がとても豊かなところです。しかもすぐ近くには綺麗な川が流れてます。これは黙って見過ごす訳に行きませんねー。それでは水辺エージェントの皆さんとちょっと寄り道してみましょう。
雨のせいで川の流れが早いので、岸辺の浅瀬に稚魚たちが非難してました。本流はちょっと危ないので、支流の小さな流れを中心に生き物を探してみました。


カワムツ オヤニラミ



カメラがとらえた決定的瞬間

エージェントBIG−E氏 撮影
昼飯をコンビニに買いに行って、店を出たらけたたましいサイレンが鳴り響き、黒煙が立ち上っています。「うぉっ!火事か!」 ふとみるといつの間にかエージェントBIG−E氏が、既に愛車スーパーカブにまたがっているじゃないですか。目が合うと彼はコクリとうなずいて、疾風のごとく現場方向へ走り去って行ったのでした。ついさっきまでパンクして亀の様にのろのろと走ってたバイクとは思えません。修理屋空いてて良かったね。パンク中の時と違って、目が生き生きしてたよ。
(ちなみに火事は家屋ではなく、業者の積荷が燃えてたようで負傷者は幸いなかったようです。)




休日ぐらい少年少女に戻ってもええじゃないか

今時の子供はこんな遊びしないのかな
田んぼの水路には小さな魚がたくさん泳いでました。メダカかと思いましたが、捕まえると全てタカハヤの稚魚です。上流部の綺麗な水が流れ込んでいるんですね。と、その時道路の方からおばあちゃんが、こちらに向かって何か言ってます。てっきり田んぼに悪さしてると思われて怒られるのかと思い、「その、あの、小さな生き物を採って遊んでるんですよ。本当に・・・」などとおばあちゃんに理解してもらえるかわかりませんが、とりあえず弁解してみました。するとおばあちゃんの口から想像もできない言葉が発せられました。

「あんたたちゃ、日も暮れよるで親御さんも心配しなさるから、はよ帰りんさい!」
へっ!? その優しげな口調からして、も、もしかして我々を小中学生の子供と思ってるのかな? ふと自分の姿を見ると片手に網をもって、膝までズボンをまくり上げた足は泥まみれ。去年も別の場所で、やはりその時もおばあちゃんに高校生と間違われたけど、今回は新記録です。しかし若く見られるに越したことはないとはいえ、なんか複雑な気持ち・・・



「まだ遊んどるんね。はよ帰り!」(おばあちゃんの声が聞こえてきそう)

エージェント二人が何かを指差しているぞ
おばあちゃんと別れた後、家族連れで賑わう公園横の川を探索してみました。子供達がばしゃばしゃ泳ぎまわるような場所なので、魚の影は全く見られません。
ふと背後から何やら視線を感じました。振り返ると子供が興味津々に私らの行動を見つめています。他の家族連れのようにシートの上にお弁当を広げてたりするわけでもなく、突然現れて黙々と網でガサゴソやってる我々を一体何者かと思ったでしょうね。


石にたたずむカワトンボを見つけたのか
丁度コオニヤンマのヤゴを捕まえたばかりだったので、その子にあげたら目をまんまるにしてすごく嬉しそうな表情になりました。いろんなトンボのヤゴがいる中で、こいつは特に変わった姿をしてますからね。例えるならゴキブリを踏んずけてペシャンコにしたような姿です。あの大きさならもう少しでトンボへと変身するでしょう。うまい具合に夏休み中にその姿が見れたら、いい思い出になるだろうね。




自然に心を洗われた一日じゃった

腹の虫が飢え死にしそうだ

夜はSHINさんのお庭で晩飯をご馳走になりました。野外で食べるシチューのうまいこと。ちなみにSHINさんは「FOREST PARK」というクラフト工房を主宰するアーチストであります。作品展やトールペイント教室も開催しておりますので、まずはこちらのホームページをぜひご覧下さい。

「FOREST PARK」のホームページはこちら







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