トップページへ 日誌Homeへ


涼を求めて川遊び

     2003年7月27日






海はおあずけ、でも川も楽しい

見るからに涼しげな清流。しかしその前に・・・
夏らしく晴れた日曜日。久しぶりに隊長と合流して水辺の愉快な仲間達と、潮の引く午後から海に行く予定にしてました。しかしこの日は残念ながら波が高くて海はちょっと厳しいみたい。そこで急遽ソーメンの材料を買って、涼しい川の上流に行くことにしました。





炎天下のレスキュー騒動

とんだ騒動だったが、しっかりネタにさせてもら
いました。ウッシッシ
川に行く前に午前中は隊長の用事に同行しておりました。その用事もほぼ終わりかけたその時。一人の人が我々に話しかけて来ました。「あのぉ。車脱輪したので手伝って欲しいのですけど・・・」 やっと川に行けると思ったのに、「JAF呼べよ」とつぶやいたのは心の中。炎天下の中、見過ごすのも気がとがめるので、いきなりレスキュー大作戦になりました。現場を見ると車の左前輪が溝にガッポリはまってました。タイヤの下にブロックなどをつめようにも、真横に柵があって人が隙間に入れません。40分近く格闘したがどうにもうまく行かず、結局その柵をとりはずしてやっとのことで救出に成功。今回のドタバタに関わって、私もドライバーの一人として運転にはくれぐれも気を付けるように心に誓ったのでした。
さて、レスキューも終わったしさっさと川に行きましょう。



腹ごしらえ終えたら川に突撃

水辺にシュノーケルは必須アイテムなのだ
川沿いに上流へ上がって行くと、多くの人達が川遊びやバーベキューなどをしています。隊長の案内でさらに上流へと車を走らせて、森に囲まれた静かな場所に到着。ヒグラシの鳴き声が清涼感を誘う中、川原でソーメンパーティ。灼熱の脱輪レスキューで失われた時間と体力も、これで報われました。
腹ごしらえが終わったら、いつもの水辺探索開始です。淵のあたりに潜ってみると、でっかいカワムツが岩の間から飛び出してきました。さすが上流だけあって水はとても綺麗ですね。




希少な生物「オオアメンボ」発見

手の平と比べてもこんなに大きいのだ
流れの穏やかな所を見ていると水面をスイスイ泳いでいる生物を見つけました。網で掬ってみると、でっかいオオアメンボでした。オオアメンボは福岡県レッドデータブックの絶滅危惧U類に指定されるほど、珍しくなってしまった昆虫です。ずいぶん久しぶりに再会することができました。

オオアメンボの動画その1
 バケツの中で大暴れの挙句、最後には飛び出してしまいます。
 (ファイル形式:Mpeg1 、 サイズ:約1.6mb)

オオアメンボの動画その2
 ながーい足を順番に丁寧にお手入れしてます。
 (ファイル形式:Mpeg1 、 サイズ:約1.8mb)
画像のサイズはフロッピーの約1枚分以上です。常時接続回線ではない場合はダウンロード時間に注意して下さい。




カゲロウ カワゲラ
ヤゴから変身直後のトンボ ゲンジボタルの幼虫
カジカガエル チラカゲロウの幼虫
タカハヤ カワムツの稚魚