トップページへ 日誌Homeへ


海岸のお散歩


2003年12月28,30日



28日 福間海岸

日が昇るこの瞬間がたまらない
冬の私の楽しみの一つに海岸のお散歩があります。澄んだ朝の空気を吸いながら歩くのは大変気持ちよいもんです。


ヒトデ活動開始 キンセンガニ
ヒラタブンブクの一家 サクラガイ



30日 志賀島・海ノ中道

もっともっと大海原を泳ぎたかっただろうに
いつものように何か落ちてないかと、足元を注意深く見ながら歩いていました。そして漂着した海藻の間に、何か丸い形の物を見つけました。海藻をどけてみると、甲羅の長さが10cmほどのアカウミガメの子供でした。
残念ながらすでに息絶えていましたが、外傷はなく今にも歩きだしそうです。この近辺で生まれた子供でしょうかね。

もう一度海へおかえり
数は多くありませんが、福岡の海岸にもほぼ毎年アカウミガメが産卵にやってきます。親ガメは子供たちの安全のために、外灯などの明かりが届かない静かな海岸を一生懸命探して産卵をします。とっても慎重で、一度上陸しても気に入らなければ、そのまま海に引き返すことさえあります。
ウミガメがやってくる浜は手付かずの自然が残されている証明です。福岡もこれからは都市としての巨大さばかりでなく、こうした自然の豊かさを誇れる街になっていってもらいたいもんです。


2003年がいよいよ幕を閉じようとしております。今年もたくさんの体験や出会いがあった素晴らしい年でありました。
1年間当サイトにご訪問いただきまして、誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。