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火の山 桜島探検


2004年1月3,4日



新春 探検初め

なんかワクワクしてきますな
新年が明けました。いつからだっけ、私に水辺シーズンの境がなくなったのは。
さて2004年一発目の攻撃地点は、鹿児島は桜島です。桜島は活火山の島(あれは厳密に島でいいのかな?)です。噂では冬でも海の水温が高いという。それは実際に確かめに行かなくてはなりません。このツアーを組んでくれたアウトドアショップ ロッキーのT隊員に感謝です。そして同行メンバーの隊長、そしてヨッシー、どうぞよろしくお願いします。



鹿児島到着

日本の滝100選に選ばれている龍門滝
準備完了し、いざ出発! しかし実は私には一抹の不安があるのでした。というのも、どーも朝から喉が痛いのです。いたって元気なのですが、まさか風邪の前兆じゃあるまいね。風邪薬飲んだから、ちょっと様子をみよう。
高速道路を順調に鹿児島に向けてひた走ります。対向車線は帰省ラッシュでびっしり大渋滞してます。それを横目にスイスイ快調に走り、無事この日の目的地である加治木町に到着。まずは美しい龍門滝のそばにある温泉に行きました。しかしなんと正月の期間は閉館が早くて、あっさりシャットアウトされてしまいました。それじゃ飯を食いに行きましょう!宴会じゃー!(体調は大丈夫そうだが・・・)



今日のメインイベントは宴会じゃ

ギラギラ光る新鮮なサバの刺身です
夜はホテルに戻って寝るだけだから、何も気にせず思いっきり飲んで食べていいのだ。次々と出る新鮮な食材の料理に、全員の箸が止まらない。坂道を転がりだしたボールのように、注文のサイクルも鬼のように早い。うまいんだから仕方がない。さて、私の体調もすっかり回復・・・してないんだよな。というより暴食が、スイッチを押してしまったかのように気分が悪くなってきた。ちなみに酒はちょっとしか飲んでません。
最後の注文の品が来ないので、全員程良い満腹感につつまれていた。もうキャンセルしようかという頃にやっと来た。お茶漬けだ。そのうち石焼鯛茶漬けというやつは二人前ぐらいありそうだ。この鯛茶漬けを半分手伝ったが、どうもこれが最後の起爆剤になったようだ。



年末の暴飲で危機センサーが鈍ったか

桜島のローソンは茶色である。トリビア〜
前の晩は体調のバランスを崩して、波のように押し寄せる寒気と暑さで何度も目が覚めた。朝起きると、胃腸の具合は特に悪くはなさそうだが、熱と鼻水が。いかん完全に風邪ひいた。薬飲んで、大人しく観光者として桜島へ上陸したのだった。



シーカヤック部隊の出陣

私の分まで楽しんできてください(;_;)
陸に一人残り、シーカヤック部隊を見送る寂しさ。何しに来たのだろうか。とほほ。皆がこの場所に戻ってくるまで、時間がめちゃくちゃ有り余ってる。仕方ない、車で一人観光にでも行きますか。その前にちょっと車内で一眠り。昨日あまり寝れなかったからな。それにしても今日はポカポカの小春日和で暖かい。



ホカホカの海岸は実在した!

1月なのに泳げちゃいます
いつしかぐっすり爆睡してしまってました。ふと見るとシーカヤック部隊から電話の着信があってた。まだ帰る時間には早すぎるし、何か事故でもあったのか!?慌てて電話をかけてみる。用件は「砂蒸し温泉で、まったりして動けん。救出に来てくれ」というものだった。道路まで迎えに来てくれた隊長と合流して海岸へ行くと、隊員がアザラシのように転がって、まったりしていた。これは重症である。
この海岸は火山の地熱で砂をちょっと掘るだけで湯気がブワ〜と立ち上るのです。浅場の海水温も当然高く、余裕で泳げるのです。本当はこれを私が体感して、「すごいぞ〜!!」って書きたかった。
そんな頭の皿も乾ききった青白いカッパのために、隊員たちが足湯を掘ってくれました。足先から全身にぬくもりが伝わります。ありがとう、みんなの恩は忘れない。



海から上がって冷えたら掘れ掘れ〜 ホッカホカ〜
 
それまた掘れ掘れ〜! ホッカホカ〜
 
おしまい




いつもお世話になってるお礼に宣伝しちゃいます。

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