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西表島 探検記 その3


2004年3月27日



寄り道しつつ南風見海岸へ到着

親子で花を観察中(カー君車で爆睡中)
時間はたっぷりあるので、途中で幾度も道草くって小さな花を撮影したり、西表野生生物保護センターに立ち寄ったりしながら、のんびりとさらに東に向けて走り続けました。やがて道は行き止まりに。ここから徒歩で森を抜けると白い砂浜の南風見海岸に到着です。風も波もなく、とても静かな海岸です。来る途中に怪しかった雲行きはここに来てすっかりよくなりました。こんなに綺麗でのんびりした浜なら、寝転んで一日中ぼ〜っとしててもいいな〜。と、海を眺めてるとシュノーケリングをしている人達がいました。うあぁ。やっぱりのんびりしてられん。オレも潜りてぇ!


オオハマボウ(撮 : 隊長) タンポポの一種かな?(撮 : 隊長)
リュウキュウヒメジャノメ コンロンカ(撮 : 隊長)



メタリック カメムシ

ナナホシキンカメムシという名前です
浜から車の所まで戻る途中に、道端の葉っぱを何気に見たら、ギラギラした金属的な輝きが目に入りました。何だ何だ?と顔を近づけたら、そいつは葉っぱの裏側に隠れました。葉っぱごとひっくり返したら、ギンギラギンのど派手なカメムシが姿を現しました。じっくり見てもその表面の質感は金属そのもの。ご多分にもれずカメムシらしく相当臭いらしいです。一撃を食らわなくて良かった。



海に出撃!

春先の透明度は抜群です
民宿の裏にはとても綺麗な海が広がっているのですが、ここで泳ぐのは今回が初めてです。ウェットスーツに着替えて海岸に出ると、見事に潮が引いております。海に入るのは久しぶりだな。足にフィンを装着して「そりゃ」っと泳ぎ出したら、海底のガレ場(蓄積した死んだサンゴの残骸)にゴリゴリと腹を擦る。フィンで泳ぎ出すの早すぎじゃ。どうも久しぶりの海で舞い上がってしまったようです。(恥)
リーフエッジに近づいたところで、やっとまともに泳げるようなりました。それでもこの季節の干潮だけに、潮が極端に引いて浅い浅い。しかしリーフの外の潮流がよくわからないので、内側で泳ぐことにしました。かろうじて日差しはあるものの、かーっと晴れ渡るというには程遠いので、光の届くこのくらいの深さが撮影には丁度いいです。


アオヒトデ フウライチョウチョウウオ
イシヨウジ イソギンチャクカクレエビ
ルリスズメ トゲチョウチョウウオ
トカラベラの幼魚 ツユベラの幼魚