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そこいらの水辺探検 室見川 金武付近編


2004年6月6日



どこから来てどこへ行くのか

丸太好きな人は拾ってけ
気が向いた時だけふらっと行くつもりだった室見川探検。なんだか定例業務のように足しげく通っております。しかもあえてチャリンコでどこまで行けるかという試練を自分に課して。さて、今回も水辺道具をチャリのカゴに満載して、キコキコとはりきって行ってまいりましょう。

前回の橋本橋から溯り、外環室見橋の下あたりまで来たところで、川原に丸太が転がっておりました。どこからやって来たのだろう。普段はそれ程水深が深くない川なので、かなりの増水時でないと根っこが付いたこんな木は流れないと思います。ということは、去年博多駅周辺が水没した時の大雨の時に流れてきたのだろうか。



おにゅーの電車

早く乗ってみたいもんだ
外環室見橋を渡ると、現在福岡市内のあちこちで工事が進められている、新らしい地下鉄の車両基地があります。監視カメラが物々しいフェンス越しに覗くと、初々しい新地下鉄の車両を見ることができます。内部のスペースを維持しながら、現行車両より小型したというボディー。現行車両は青色ベースであるのに対し、今度は緑色。つまり海側を走るから青で、山側を走るから緑ということか。わかりやす。



水が濁っていたのは

大雨が降ったら土砂が大量に流れそう
前回の探検の時に水が濁ってる原因は、上流部で行われている河川工事が原因という情報を聞きました。どこでやってるのかな?と思っていたら、どうやらここがその場所のようです。高く盛られた土砂が川の半分を埋めています。これじゃ下流が濁るのも当たり前だな。そう思いながら工事場所を通過。でもそこから川上の方も依然として濁っています。何でかなーと思っていたら、川にそそぐ水路から茶色く濁った水が流れ込んでいるのを見て気が付きました。そうそう、今は田植え時期だから、代かきで濁った水が方々から流れてきてるのですね。そんな時期だったのすっかり忘れてました。と言うことはいよいよ盛夏がやってくるということです。



憩いのスポット「アメンボ池公園」

カエルが合唱中でした
やがて室見川のすぐ横にあるアメンボ池公園に着きました。自然の景観を生かして造られた公園の池の中には、メダカやアメンボなど小さな生き物達が泳いでいます。懐かしさを感じさせる風情を感じながら、のんびりとしばし休憩をとりました。


メダカ アヤメ




なんかいいねぇ

今日一番のお気に入りの風景
おじいちゃんと子供たちが釣りを楽しんでました。釣れてるかどうか聞こうかと思いましたが、まったりとした雰囲気を邪魔したら悪いと思ってやめました。




ずいぶんな所まで来ちゃった

ムギツク一匹だけ採れた
さらにどんどん上流を目指して突き進みます。時間も午後5時30分になろうとしているので、ここいらで本日最後の観察をしましょう。と、ジャブジャブ川に入ったものの、夕方のたそがれた空を見上げたら、やる気が失せてきました。腹もへったことだし、今日はこれで打ち止めです。