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平日の島探検


2004年7月15日



降るのか晴れるのか?

港にて襲われるトンボを撮る
久しぶりに平日に休んだので、隊長と相島に行ってきました。待ち合わせの新宮港に向かう途中から、雨が降ったりやんだりの嫌な天気。しかし、港に着いたらカラっと晴れました。微妙な天気ですが、大雨で動けなかったらビール飲んで過ごせばいいや。ということで船に乗り込みました。

相島に到着したら、丸山食堂(正式な店名かな?)にて昼飯を。今日の日替わり定食はボリューム満点のイカ刺し定食。ビールが欲しいがぐっと我慢。腹を満たしたら出発です。




土砂降り来たー!

一滴も水がない溝が濁流と化しました
店を出ていくらも歩かないうちに、なんか雲行きが妙な具合になってきました。そのうちパラパラと降りはじめ、すぐに止みそうもないので丁度目の前にあった中学校の用具置き場みたいな所に飛び込みました。そのとたん、ズガーってものすんごい滝のような大雨。成すすべなく、隊長と二人してボーっと雨垂れをながめておりました。




雨あがる・・・と思ったら

この直後に激しい雨に襲われる
予想通り雨雲は去りましたので、とりあえず前進することに。ここからは人家もないので降られたらその時はその時です。緑に覆われた小道は、草木が雨に洗われた直後のいいにおいがします。その時、なぜか向こうの林が風もないのにざわざわしだしました。何だろうと目を向けると、まさに灰色のカーテンのようなものが急速にこっちにやってきます。ズガーといきなりの大雨。最初からあきらめてましたので、もうどうでもいいです。




海へ着きました

すっげー高っけー
またもや雨は一過性のもので、海が見える高台に来たときにはすっかりやみました。さて問題は濡れた赤土の急な斜面を慎重に降りること。階段状にブロックを配置してますが、これもまた滑るので怖えー怖えー。二回ほどずるっとしました。
ようやくめざす磯に到着。日差しに濡れたシャツの蒸し暑さというか気持ち悪さったらないです。いてもたってもおれず、着てるものを脱ぎ散らかしました。




やっと泳げます

たいした距離じゃないのに、やっとここまで来たって感じ
ごろた石の岩場から海中にエントリーすると、全身に心地よい冷たさがしみ渡ります。夏はこの瞬間が最高に気持ちいーのです。海中はの様子はさすが外洋に面しているだけあって、カジメのような海藻が森のように繁げっています。手のひらサイズのメジナの群れがさっといなくなったかと思うと、でっかいクロダイが5,6匹の群れで現れました。アイゴもボラもでかいでかい。極めつけは海底に潜水艦のようにたたずむスズキを発見。60cmはあったかと思いますが、水中ではもっと巨大に見えるんですよね。恐る恐る接近したら、電光石火のように砂煙だけを残し消え去りました


生き物写真  (ここをクリックして下さい)



帰りはむっちゃ暑い

入道雲が眩しい
海に入ってる時は少しだけ雨が残りましたが、帰り支度をする時には鬼のように晴れ渡りました。行きと帰りの空模様が、こんなにも正反対になるとは。それにしても暑いー。濡れた路面から湯気が立ちサウナのようです。




生きかえった〜

飲みかけ食べかけですんません
帰りの船が出発する時間まで十分に余裕があるので、またしても丸山食堂に立ち寄って
プリプリのホクホクのイカ焼きをつまみにビールをゴキュゴキュ・・・プハー!!
すると無性に腹が減ってきたので、チャンポンを追加。海鮮の具がたっぷりのチャンポンは、もう得も言われぬ旨さでありました。
相島に行ったら港の渡船キップ売り場横の丸山食堂はお薦めです。正式な店名がわかりませんが、丸太作りで同じ建物の中に扉で仕切られてますが、海産物の販売コーナーもがあります。多分すぐにわかるでしょう。