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カヌー日和のイロハ島


2005年02月13日



シーカヤックは鬼のように久しぶりだ

おだやかな海をいっせいに漕ぎ出す
連休の最終日は午後から春が来たんじゃないか?と思わせる暖かい日差しに恵まれた。アウトドアショップ ロッキーのツアーにて、向かったのは佐賀県肥前町のイロハ島である。シーカヤックど素人の私でも大丈夫とのことなので、安心して船を借りて参加したのだった。



泳ぎたいものだ

ロッキーのツアーは毎回天気に恵まれる
イロハ島一帯は入り江と大小の島々に囲まれた穏やかな海域なので、目的の小島までの数キロを風光明媚な景色を楽しみつつのんびりと漕ぐことができた。澄んだ海を見ていると無性に潜りたくなる。これが夏だったら確実に飛び込んでいるのに。



無人島にて憩いのひと時

「多く作りすぎた!」とか言ってたけどすぐ鍋は空に
島に到着。島といっても一周するのに数分とかからない小さな無人島である。早速、昼飯準備チームと焚き火準備チームに別れて行動開始する。いい具合に焚き木に火がついたと同時に、昼飯の準備も整った。登場したのは新鮮なカキ入りの特製スパゲティー。静かで安らぐこの空間も食材に加わった絶妙な味わいに、思わず無言で頬張り続ける。



大人のオフタイム

入り江に戻ってきたけど、みんなまだ遊びたいようだ
えーと誰だっけ?ここで暮らしたいとか言ってたのは。ヨッシーだっけ? まぁこんな時間を過せば、そう口にしてしまうのもわからんでもない。 みんな普段はそれぞれ課せられた仕事を持った、いい大人達である。たまには張り詰めた気持ちを解きほどくことも大切だ。そうこうするうちに時間が来たので、余韻を残しつつも無人島を後にした。



明日からまた仕事をがんばりましょう

国民宿舎の裏側には絶景が広がっていた
天気が良いたってまだ冬なのに、はしゃいでいたY君はずぶ濡れになっていた。見てるこっちが寒い。片付けは後回しにして国民宿舎「いろは島」の風呂に直行。眩しいさざ波を望みつつ湯船に浸かる。感無量。
ところが一行の勢いは止まらない。とどめの一発ということで、帰路途中の唐津にてイカの刺身をつつくのであった。