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その後のイシガメは?


2005年05月05日



久々に登場

エサくれメッセージ送信中
去年の9月に我が家で保護し、生まれ育った場所を幾度か探したイシガメがその後どうなったか質問をいただいた。 イシガメは我が家で冬を越し、今は冬眠からすっかり醒めて元気一杯である。去年の時点では春にまた故郷を探しに行こうと思っていたのだが、ここにきて故郷へ帰す計画に最大の壁が立ちはだかることに。若干予想しないでもなかったのだが、その壁とは・・・どうも私に親心が芽生えてしまったのである。

我が家に来たばかりの時は、動かぬ餌に一切見向きもしない野生的な気質を発揮していたので、近くの川にヌマエビをせっせと採りに行ったものだ。それが今では私の姿を見ると陸地上がってきて、潤んだ切ない目でじっとこっちを見つめるのだ。
カメの目的は単に腹が減ったので、エサをくれと要求しているだけだ。それはわかっているのだが、甘えたような表情に加え、魚の切り身を私の手から食べるその瞬間に心と心がつながるような気がして、頬擦りしたい程に愛しくて仕方がなくなる。もう完全に親バカまっしぐらである。




野生を失いつつあるねー
手から食べさせる時には注意が必要。
「ガブ!!」って言わんこっちゃない。まだ小さいから全然痛くないが、大きくなったら洒落にならん事態になりそうだ。気をつけよう。

ま、カメとはこんな具合の日々を送ってる次第である。正直言って、勝手ながら手放す気持ちはなくなってしまった。(すみません勝馬先生。やっぱりそういうことになってしまいました。)

陸地に這い上がってエサを食べるカメの動画
(ファイル形式:Mpeg1 、 サイズ:約 2 . 4mb)

ではそのうちまたカメ君レポートを紹介することにしましょう。