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のんびり午後の田んぼにて


2005年05月15日



ふらりと田んぼに行きました

先週の棚田といい最近は田んぼが気になるとです
昨日土曜日は仕事で、今日も午前中仕事。来週末も仕事が入ることになっている。
今日の午後の時間は貴重なのである。そこで車でちょいとドライブがてら、田んぼに網持って行ってみた。田植えシーズンの今時は、用水路も水が豊富に流れている。水辺の生き物にとっては最も活気に溢れる時期だ。



日向ぼっこをしていたシマヘビを驚かしてしまった。水の上を実に器用に身をくねらせて逃げてゆく。



川から水を引き込んで間もない用水路は、水がとても澄んでいる。水草の陰にザリガニが隠れているが、赤いハサミが丸見えであった。



風にゆられて青い穂がたてるサラサラとした音がいいのです。



水路にサクッと網を入れたら、小さい魚が網の中でたくさんはねる。今年生まれた、小さなフナの子供達だった。その中で最も大きな魚を観察ケースに入れてみたら、メダカだった。こんなにメダカを大きく感じたことはない。



コサギとアマサギがエサをついばんでいた。カエルや昆虫やらエサは豊富にあるから、ライバル心を燃やすこともなく、両者とも相手に全く無関心である。




さて今回はホームページのネタにするほどのこともない、何とも平凡な水辺散策であった。しかしこのあまりにも刺激のない、のどかな時間を退屈とは全く感じない。頭を空っぽにできただけで満足だった。

帰りがけに津屋崎の「海からのメッセージ館」に立ち寄ってみた。写真の巨大なマンボウの剥製は、私がウミガメの子供をレスキューした同日の1月16日に捕獲されたものだ。ウミガメの方は、元気にエサを食べて順調に育っているそうだ。