英彦山での一日(パート1)
2005年06月04日
海から急遽山へ
福岡でのシュノーケリングデビューを、今年はまだ果たしていない。遅ればせながら(といっても世間一般的には激早だが)隊長と海にやってきたが、見晴らしの良い場所で水平線を眺めながら、コンビニおにぎりを食ってると、急速に風と波が強くなってきた。これはあかんと海は中止。即刻撤収して、どこか川に行くことにした。「彦山川にでも行くか」という隊長。実は私も同じこと考えていた。ということで目的地決定。
車で走ること1時間ちょいで川に到着したが、遊び場所を探しつつどんどん上流へ向かって走り続ける。何か勢いがついてしまい、川の姿が見えなくなってもどんどん・どんどん上がる。そのうち異様な悪路に突入。たまに大きな石が道を塞いでいる。どうも落石らしい。ヒー!!
Uターンしたいが、なかなか良い場所が見つからない。隊長が偵察に行くが、悪路はまだまだ続くようだ。とりあえずさらに先へ進む。
結構な標高まで来たところで、開けた場所を発見。そしてやっとできたUターン。しかしまたあのデコボコ道を下らなければならないんだよな。
(撮影 : 隊長)
今にも車の腹をこすりそうな、ボッコボコの悪路を慎重に下る。ガッタガタに揺さぶられ、首が疲れた。早く脱出したいが、スピードなんて出せるはずもない。助けてくれ!!!
一番悲鳴をあげていたのは、ダートコースを無理やり走らされる私の車かもしれん。4輪駆動でもなんでもない普通のセダンなのに、毎度そこに水辺があれば、ぬかるみだろうと何だろうと引き回される。不運な車である。
そうこうしているうちに、やっと深倉峡まで戻ってきた。
木立の中に現れた奇岩の数々が、怪しげな雰囲気を漂わせている。
渓谷のはるか頭上に渡された、超巨大なしめ縄を発見。深い山の中に突如現れた迫力ある景観に圧倒される。
さてとぼちぼち川に行きますかー。次回につづく。