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東京から妹親子が夏休みで福岡に帰ってきた。はちきれんばかりに晴れわたる梅雨明けの青空。そんな土日に、海が大好きな姪と甥達と一泊で遊びに行ってきた。
出発が遅れたので大渋滞に巻き込まれる。子供達の退屈が限界に達しようとした時に、目の前にぱっと海が開けた。その瞬間運転疲れも吹き飛んだ。
この海岸には私も小学生の頃によく遊びに連れて来てもらっていた。正に水辺の原点とも言える場所なのである。私がいつまでも印象深くこの海岸のことを覚えているように、姪と甥にも良い思い出として記憶に残してもらえればよいのだが。
着替えて早速海岸へ。ちょっと時間が遅くなってしまったが、まずは昼飯を食べてと。
しかし甥っ子は昼飯に一切関心をしめさず、バケツと網を持って行動を開始した。オニギリを頬張っていると、腕をぐいぐい引っ張ってフナムシを採ってくれとせかす(フナムシかよ)。後で何でも採ってやるから、昼飯くらいのんびりさせて欲しいのだが。
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