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最近鳥を探しながら街中や山林を歩き廻ることが楽しい。歩いていると、鳥に限らず実にいろんな発見がある。近場の見知った土地でも、「こんな路地は知らないな。通ってみよう」と、無計画にどんどん歩いてゆくだけで新鮮な気分が味わえる。
そして野鳥は意外といろんな場所にいるもので、わざわざ遠くの郊外に行かなくても結構そこいらの草原や水辺で見られる。しかも今まで小さな鳥をほとんどスズメみたいなやつと一くくりにすることもあったが、実に種類が様々だったとわかって今さらながらに驚いた。手軽に楽しめるということもあって、ちょいちょい今後も散策にでかけたい。
さて梅の開花がニュースなどでちらほら聞こえるようになってきたこともあり、福岡で梅と言えば太宰府かな?という単純な発想で行ってみた。
早朝の太宰府は観光する人もまだおらず、とても静かで凛とした空気の中に厳かさを感じた。ただし時折突風のように吹く北風がものすごく寒い。風から逃げる意味もあって、人けのない太宰府政庁跡を抜け森の中へ入ってみた。
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