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早朝4時。久しぶりに登場の隊長に同行していただき、白々と明けはじめる空の下を四国へ向けて車を走らせた。
佐賀関港からフェリーに乗りこむ。凪のおかげで揺れが全くないフェリーの快適さに、到着までの約1時間半は完璧に爆睡。
四国最西端に突出している佐多岬に上陸。右にも左にも広がる海。その真ん中を貫くような佐多岬半島。ナイフのエッジのように細い尾根を縦走する道を疾走する。風光明媚このうえない道のおかげで、にぎるハンドルがとても軽く感じられた。
途中で休憩に道の駅伊方きらら館へ立ち寄り、屋上の展望台から景色を眺める。日差しは厳しいけど、澄んだ風の心地よさが暑さを和らげてくれた。
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