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| 日時 | : 2002年11月9日(後半)、10日 |
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| 星の砂海岸は潜るべし | |
| 次に向かうは星の砂海岸である。隊長の奥さんと子供達の目的はもちろん星の砂。隊長と私はウェットスーツに着替えて潮が引いたリーフへ直行です。シュノーケリングで浅い砂地を泳いでいくと、突然水族館の水槽に迷い込んでしまったかのように別世界が広がっていました。 極めて透明度の高い水中には様々な種類のサンゴの群生と、数も種類もすごい多さの熱帯の魚達。シュノーケリングでもこんなに簡単に信じられないほど美しい光景が見られるなんて。そんな海中を眺めてふとブルーな気分になりました。あー昨日水中デジカメをなくさんどけばねー。チクショー。 いじけても仕方ない。水中デジカメは隊長も持ってきてるし、撮影は任せて捕獲をがんばろう。でも魚はたくさんいるけどサンゴ礁での捕獲は結構難しいのです。とくにここみたいに潮溜まりのない場所では。サンゴの隙間に逃げられたら、まさかサンゴを砕くわけにもいかず手も足も出ません。 |
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なんとか捕まえた魚達の画像 |
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| 早起きは三文の得 | |
| 3日目は朝食前に民宿周辺の散策に出かけました。すると民宿を出てすぐの電線に天然記念物のカンムリワシを発見。なんとか写真におさめたい所だが、なにせ望遠レンズがついてないデジカメのため、じわりじわりと接近してみることにしました。すぐ逃げるかと思いきや意外にもじっとしている。気付いたら私、車道のど真ん中まで来てしまいました。早く撮らないと轢かれます。あせる気持ちが歩みを早めさせ、ついに気配を感じたカンムリワシは森の彼方に飛び去ってしまいました。 |
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| まだ薄暗かったのとカメラが望遠でなかったために微妙な写真ですが、割と普通に電線などにとまってる姿を見れるとのこと。 |
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| 海上に浮かぶ不気味なやつ | |
| 朝食の後は民宿裏の海岸を散歩しました。静かでとても綺麗な砂浜がずっと続いております。時間があればここでも泳ぎたかったな。 遠く眺めれば鳩間島が見えます。そんな美しい景色に全く不釣合いな不思議な物体が、鳩間島の右手の方にじっとしております。どうやら浅瀬に大型船が座礁しているようです。すごく無気味な眺めですしたが、その後この船どうなったのかいな? |
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| 穴掘り名人 | |
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| さてこの海岸には砂浜に穴がぽこぽこあいています。その穴の主はミナミスナガニでして、夜行性のため日中は砂浜に穴を掘って隠れているので捕獲はちょっと厳しそうです。でも大丈夫。実は昨日の夜、砂浜を走るカニの一匹をすでに捕獲しているのでした。 こいつを砂浜に逃がして、砂に潜る様子を写真に撮ってやろうというわけです。 | |
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| 文字通りナイスな”オチ”でフィナーレざんす | |
| そうこうしているうちに西表島との別れの時間がやってきました。二泊三日はやはりちょっと短いですが、その分時間を大切にして密度の濃い三日間を過ごせたので結果としては良かったのかも。荷物を宿の車に積み込んで港まで送ってもらうことに。さあ出発と発進した直後に後方から”ドサッ!”という大きな音が。見るとワーオ!後ろのドアが開けっ放しだったので荷物が転げ落ちちゃってました。(最後に荷物積んだの私だったかもねえ) みんなびっくりしながらも大ウケで車を降りて荷物を載せて、きちんと確認してよーし出発!ってあれ? なんか白いのが落ちてる。ワーオ!今度はなんだ? どうやらさっき荷物を載せに車を降りた時に隊長携帯電話を落としたようです。またまた発進直前にガクンと止まる車。最後の最後までネタがつきない珍道中でありました。 琉球・八重山の島々ってほんとにいいもんですねえ。次は2月の頭に沖縄へ行ってきます。中途半端な時期ですがバースデー割引っちゅうやつを使わない手はないからね。 ではではこれにて石垣・西表島の報告を終わります。 |
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| お世話になった民宿 あけぼの館のホームページはこちら ●民宿 あけぼの館 とてもアットホームで楽しい民宿でした。また利用したいです。 |
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