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| 日時 | : 7月21日 | |
| 天候 | : 晴れ |

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私は山口県の瀬戸内に面する秋穂という所が大好きなんです。突き出した岩屋半島を境にしてキララ博という博覧会で賑わう山口湾と対照的に、はかなさが漂う秋穂湾。何か好きなんですよ。毎年ここに行ってます。 そして「道の駅 秋穂」で”エビ焼き飯”を食べます。 |
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| 潮がどんどん引き始めた磯辺 | 湾の対岸にキララ博会場が見えます |
| さて7月21日(土)私は岩屋半島に渡り秋穂湾ではなく山口湾に行きました。(爆) いや、あの秋穂は好きなんですけど、ちょっと気分を変えてみたくなりまして。 今回私が行った場所。山口湾をはさんで対岸にキララ博の会場が見える海岸です。瀬戸内の海岸には全国的に減少しつつあるアマモの茂る地域があるのです。 ところでアマモって何だかご存知ですか? |
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| アマモは波の穏やかな海岸の砂泥に生える植物です。コンブなどの”海藻”類と違い進化の過程で陸上に進出し、再び海に戻った”海草”です。その証拠に春先には小さな花をさかせます。 アマモが陸上の森や林のように茂る所をアマモ場といい、多くの生き物が隠れたり産卵するのに適した場所になります。 さて海辺のジャングル アマモ場にはどんな生き物が生息しているのでしょうか。早速観察してみましょう。 |
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見つけた生き物達 |
| タイドプールなどとは違った風変わりな生き物が見られました。どの生き物も巧みに姿や体色などをアマモのジャングルに溶け込ませています。 特にヨウジウオはタツノオトシゴの仲間ですがその名の通り楊枝のように細く、アマモの葉の間に隠れると見つけるのが非常に困難です。 |
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近年日本各地にあったアマモ場が開発や汚染によって急激に減少しています。多くの魚たちが稚魚の時に揺りかごのように守られて育 つ場所でもあるため、アマモ場の減少を放置する事は近海漁業にも影響を及ぼしてしまうでしょう。自然と生き物かかわり は広い範囲でつながっているんですね。 |