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| 日時 | : 8月15日 | |
| 天候 | : 晴れ | |
| 場所 | : 山口県大島郡 |

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| 悪夢の果てに | |
| 何の夢を見ていたかは、はっきり思い出せない。 暗闇で息が出来ない恐怖にもがいていたような。もう駄目だと思ったときに目が覚めた。熟睡中のカーくんの片足が胸の上に乗っていた・・・・・・ びっくりさせやがってと足をどけてふと見ると、あれ? 隊長がいない。 えーと時計はと・・・・ガーン! 6時起床の予定がもう8時! そうか。隊長行ってしまったんだ・・・・・もう一回寝よ(こらー!) 結局2度寝で8時半に正式に起床。 あーやっちまった。 昨日あの最後の一杯・・・のつもりがつい。 9時半ごろ隊長は無事帰還。写真には撮れなかったけど、スナメリの姿を見れたそうです。 隊長の名誉のためにフォローしておきますが、別に私を無視して出かけた訳ではなく気絶したように寝ている私を起こすのは気の毒にと思われたそうです。 お気遣いありがとうございます。 前夜はいつ寝たかも記憶にございません。 たはは。 それでは隊長の撮影した素晴らしい早朝の海の写真をお見せしましょう。私はこんな美しい景色と酒を引き換えにしてしまったのか。 |
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| 隊長撮影 シーカヤックで見る早朝の海 |
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| 関東の子供たちにメダカを見せよう | |
| この日は横浜の子供達が午前中で帰るので、ちょっとの時間だけど近くの池で淡水生物のミニ観察会を行った。都会の子供たちは天然のメダカなんて滅多に見れないだろうから興味津津の様子。私は見慣れてるし暑いんで日陰でその様子を見てました。しかしあまりにも楽しそうなんで思わず輪に入ってしまいました。(しかも網を取り上げて) 短い時間でしたがヌマエビなどいろいろな生き物を捕まえて結構楽しめました。二人とも仲良く元気でね。 |
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| 水中の楽園。魅惑の磯辺探検 | |
| 酒も抜けて完全復活した所で磯辺探検に出発しました。目的の磯までは歩いては行けないのでシーカヤックの出番。 隊長のSEAFOXに磯遊び備品がぎっしり詰まったコンテナを搭載し、私はヘリオスでカーくんを乗せていざ海原へ。 波がほとんどないので、風景をじっくり楽しみながらのんびり漕いでゆく。 そして程なく目的地の磯(誰もいないのでプライベートビーチ状態)に到着。丁度引き潮の真っ只中なので早々にスノーケリング開始! | |
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| 早速水中に潜ってびっくり! 海岸からすぐ近くなのにすごく透き通った海。日差しがキラキラ輝く水面の下は、白い砂浜と色とりどりの海藻たち。そして多くの魚たちが海藻に群れる光景がずっとむこうまで続いています。 すごい。信じらない。本当にこんな所を我々だけで独占してよいのだろうか。 | |
| 海で出会った生き物たちの写真 | |
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クサフグ カシパン カワハギ ナベカ |
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やがて潮が満ちてくると突然海の景色が一変。なんと満ち潮に乗って沖で発生した赤潮が海岸に押し寄せてきたのである。 あっという間に海底まで見通せていた水面が赤く濁ってしまいました。 よーし荷物まとめて撤収だ。 帰りものんびり漕いでゆく。出発地点の砂浜に近づいた所で、ふと何かが波打ち際にいるのに気づいた。それは美しい姿勢でたたずむ一羽のアオサギであった。我々が近づくのに気づかないはずはないのに全く逃げる様子がない。 漕ぐのをやめて波に任せて海岸へ進む。まだ逃げない。あれよあれよという間にその距離は3mまで大接近。 なぜだ。福岡で見かけるアオサギは20mだって近づくのを許さないぞ。 羽の一枚一枚や目の色までじっくり肉眼で観察出来るなんて事があるなんて・・・ やがてさすがのアオサギもそれ以上の接近は許さず彼方へ飛び去っていきました。 これは本当に感動しましたよ! |
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| 奇跡の瞬間。 アオサギに大接近写真! | |
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| 紅に染まる瀬戸の夕べ |
| 日が西に傾き始めましたので夕焼けを見に行くことに。 展望台のある文珠山に到着した時は、丁度いい具合に空が夕焼けに染まりつつある所でした。 昼間はあんなに青かった空と海が、今は淡い紅一色に姿を変えています。美しすぎる。 |
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二日間に渡って海をたっぷり満喫した我々。 明日は旅の最後の日なので、気分を変えて川で遊ぼうじゃないかという事に急遽決定。 行く先は山口県と島根県の丁度境近くにある高津川と錦川上流。 さあ、明日も楽しむぞ。 出発は8時。 今日こそお酒もほどほどにして明日に備えなければ。ほどほどに・・・・ さて次回は旅のレポート完結編。 「高津川・錦川上流 で遊べ」に続く! |